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執筆者の写真徳永助産師

【助産師監修】授乳のコツ

更新日:2022年8月20日

ポイントは、下唇の位置です





 

乳首が短かったり、陥没していても、親指の第一関節までつまめれば、赤ちゃんは吸うことができます。


よくあるのが、乳首に対して真っ直ぐに吸わせることで、浅飲みになり、表面の皮を引っ張って痛くなったり、吸いダコの様に硬くなってしまうこと。


舌の分、下唇側を深めに吸ってもらう必要があります。


全体が、少し下側にずれることで、胸と赤ちゃんの鼻にも隙間ができて息がしやすくなります。

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